子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

かまいたち濱家の薬剤師に関する発言

かまいたち濱家の薬剤師に関する発言

かまいたち濱家隆一が、テレビ番組で薬剤師に関する発言でネットニュースになっていた。

薬剤師が症状などの確認に、まずは山内が、病院で診察して、再び薬局で確認されることの煩わしさ、ただ早く薬をもらいたいのニュアンス的な発言に、濱家が「薬剤師さんも医療に携わってるから一応、“医者あこがれ”みたいなのがある」の“医者あこがれ”がパワーワードになり、炎上した。

知り合いの薬剤師さんも最初は、激怒していた。

意外にも医師による処方せんの記載ミスがあるし、バカリズム脚本で人気だった「ブラッシュアップライフ」のドラマにあったが、薬の飲み合わせのチェックも薬剤師が確認しないといけない。

面倒で嫌がられる作業だが、処方せんの際に確認しないといけないのだ。

私も経験上、優しく丁寧に説明してくれる薬剤師だったり、冷たく対応する薬剤師がいたりする。

冷たい対応され、イラッとすることがあるけど、その場合は、別の薬局に行くことで解決する。

対応する薬剤師の人柄によって、煩わしさを感じることがあるのだ。

かまいたちの発言で、最初は怒っていた薬剤師も時間が経つにつれ、気持ちが変わってきたように思われる。

症状の確認作業が義務だったことが、炎上により世に知れ渡るキッカケになったので、今では少し感謝な気持ちに変わってきたようだ。

そもそも濱家ではなく、山内が薬剤師の症状確認の文句を言い出したのに、“医者あこがれ”のパワーワードのせいで、濱家が責められるようになった。

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