今日は、小学校の運動会の通し稽古(全体練習)だったらしい。
緊急事態宣言の延長により、運動会の延期の連絡がメールで送られてきた。
まだプリントでの連絡が間に合わないようだ。
もしかしたら、緊急事態宣言の延長でも運動会を開催しようと会議があっていたかもしれない。しかし、やはり延期が決まった。
それでも、小学校の運動会の通し稽古は開催したようだ。
暑い日だったから、びっしり汗をかいていた。
2学年ずつの運動会の計画だから、1日中、運動場にいないから通常の運動会より、負担が少ない。
通常の運動会だったら、1日中、外にいるから負担が大きかっただろう。コロナ禍が終わり、通常に戻ったら、体力不足で倒れる人が増えるかもしれませんね。
それにしても、私たちの子供の頃の運動会の練習は地獄でしたよね。待っている時間も炎天下に座らされており、首の後ろだけ真っ黒に日焼けしていた。
今の子供は、人数が減ったからか、子供の待機場所には全てテントが立てられ、定期的に霧吹きをかけられる。
さて、運動会の開催は、6月20日の緊急事態宣言を終えてから、日時が決定されるかな。
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