家電量販店でもプラモデルが販売されていたなっと思い、通りかかった時に立ち寄って見てみました。
価格が、わかりづらい...。
ラベルに価格が2つ書かれており、どちらが正解なのだろう?
とりあえず、以前購入したガンダムを作っていないのに、またガンダムを選んだ。
ウエストが細くスタイルのいいガンダムを作ってみたかったからだ。
HG RX-78-2 GUNDAM[BEYOND GLOBAL]
レシートを見たら2,200円(税込)で定価価格でした。
作ってみたけど、1/144スケールは、どうしても食玩っぽく感じで満足・達成感が味わえない。
一度やってみたかったガンプラの溝を黒く塗るスミ入れペンを買ってみました。
それから、子供と一緒に作ろうと思い、鬼滅の刃の煉獄杏寿郎のプラモデルを選んだ。
塗装、接着剤不要で、簡単そうだから。
定価3,850円(税込)だが、2,310円(税込)でした。
値引き表示がないし、う〜ん、よくわからない...。
フィギュアの価格が高いので、プラモデルだったら、作る楽しさがあるし、価格もフィギュアより安いので、いいかなっと思っています。
全然作れていないけど...。
鬼滅の刃の煉獄杏寿郎のプラモデル完成
鬼滅の刃の煉獄杏寿郎のプラモデルを子供と一緒に作り、完成しました!
大変なシール部分を貼るのを私がやり、子供はパーツを外し、組み立てた。
今回、子供と一緒に作った理由は、子供の夏休みの日記に書くためでした。
子供は勉強以外のことを日記に書くと決めているみたいで、勉強漬けの子供には書くことがない日が多いので、書く内容を与えたのだった。
以前だったら、雑誌の付録を作る際、子供は投げ出して「後はやっといて」と言うことが多かったが、今回はやり遂げました。
まぁ、組み立ては簡単だったし。
私は子供と作ってみてわかったことは、プラモデルは1人で作った方がいいとのこと。
シール部分をシールではなくプラカラーで塗りたいが、流れを止めれないから、付属のシールで仕上げた。
なんかモヤモヤ感が残ってしまった。
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