東京都医師会会長の尾崎治夫氏の記者会見を見たら、本当に緊迫した事態だということが伝わってくる。
医療関係者も子供を保育園に預けて、いつ新型コロナウイルスに感染するか不安の中、一生懸命に働いてくれている。
5月7日(木)から緊急事態宣伝が解かれ、通常の生活が送れると思っている方がいるかもしれないが、この会見を見たら、やはり5月には爆発的な感染が起こりそうな感じだ。
感染しても治療先が見つからないかもしれない。
子供が学校を迎えることはできるのだろうか
小学校からプリント類が送られてきました。日頃の生活の過ごし方を書くものや、少量の勉強のプリントだ。やはりドリル関係を購入してやらないといけないようだ。
昨日、公園へ行った際、人が多かったから、本日は控えて、マンションの屋上で子供とラジコンで遊びました。
屋上には人がいなく開放的な空間なので、マスクを着用せずに遊ぶことができました。
ラジコンを操縦して、人に当てることができたら交代しながらやりましたが、子供はこの遊びが大好きで大喜びでした。
でも、最上階の方の部屋に音が響いていたらいけないから、遊ぶ時間はホドホドにしました。
やはり、子供は子供同士で思いっきり遊んだ方が一番いいんでしょうね。
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