ワンピース108巻の感想
ワンピースの単行本の新刊の発売を、いつになく楽しみにしていた。
いつもは内容を知っているので、とりあえずBSBを読むだけになってしまう。
週間少年ジャンプの連載を読むのを我慢して、単行本でイッキに読むという願望を叶えたかったからだ。
しかし、能登半島地震で読めなかった方のために、ジャンプ+で無料閲覧できる時、ワンピースだけ、さらっと読んでしまった...。
でも、まだ読んでいない回があるので、楽しみにしていたが、やはり、ワンピースに関心があるから、SNSやYouTubeの考察動画のサムネで見たくないのに、不意に見てしまう...。
ジュエリー・ボニーと暴君クマの過去の話がメインなのはわかっている。
いつもワンピースの単行本は、楽天ブックスで楽天ポイントを使用して購入している。
使用期限がある楽天ポイントを消費するのに、丁度いいからだ。
今回も楽天ブックスで予約していたが、2024年3月4日(月)発売なのに、本屋には3月2日(土)から陳列されていた。
コンビニでも、早くから並んでいる。
こういう時に限って、早めに発売されているよね〜っと思いながら、我慢していた。
やっと、発売日に108巻が送られてきた
事前に107巻を読み直して準備万端。ガープ中将のその後が気になるね。
今回の内容は、大体知っていたので読み応えは、ほぼなかった...。
ただ、コミック本は小さいのに、ギュウギュウに内容を詰め込んでいるから、読みづらいね。
週間少年ジャンプでの掲載くらいの大きさで読みたい。
次回の109巻では、発売まで内容を知らずに読みたいなぁ。
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