日本の歴史をマンガ本で学ぶ
進学塾の社会の内容が、日本の歴史に入る。
小学６年生の学習を、夏休み前までに終える計画のようだ。
よって早速、歴史を学んでいく。
進学塾に「日本の歴史」のマンガ本が設置されているから、自習などの時、読んでおくように言われている。
妻が角川の「日本の歴史」の１巻を買ってきた。
子供が読んで、学んでいる。
私がブックオフへ行き、２巻以降が置いていないか見に行った。
驚いたことに各出版社から「日本の歴史」のマンガ本が出ており、残念ながら角川は置いていなかった。
なぜ妻が角川を選んだ理由は、本の大きさが小さめで、持ち運びに便利と思ったようだ。
妻が追加で２巻を購入していた...と思ったら、まとめ買いしていた！
いろいろ特典が付くみたいだったから、まとめ買いしたようだ。
よって、１巻だけ２冊になった。
私は社会が苦手だった
今は、ゲーム「信長の野望」で戦国時代から入り、社会が得意な子供がいるみたいだが、戦国時代の◯◯の戦いなどを覚えるのが嫌だったなぁ。
国語・社会が苦手なのに文系に進んだが、子供には学ぶ楽しさを教えたいが、一度、人生を経験しておかないと、子供が理解するのは難しいね。
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