今シーズンのドラマは、不作だなっと思った
月9の「ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜」は、ストーリーがつまらなく第1話の途中で見るのをヤメた。
大沢たかおが、デミグラスソースをこぼしたこぼしていないのシーンが異常に長く感じ、見ていて「面倒くさっ」と思った。
今回の月9は、大コケという記事が出ているが、役者のせいではなく、そもそもストーリーが嘘くさく、つまらなさすぎるのが原因だと思う。
「コタツがない家」は、吉岡秀隆が出演しているので見てみたが、お調子よく酔っているような嫌いな演じ方の吉岡秀隆だったので、合わないなっと思った。
「いちばんすきな花」と出会う
そんな中、TVerで「いちばんすきな花」を見たら、自分にぴったりのドラマを発見した。
共感できない部分もあるが、私も子供の頃は1人が嫌で、友達に合わせる生き方をしてきた。
今では1人の方が気を遣わなくて済むから、1人の方が心地よい。
でも、たまに話し相手はほしい時がある。
大人になって友達ができる人って羨ましく感じる。
役者もこんな演技をしている時が好きだなっと思う役なので、見ていて共感を得て、心地よい気分になれる。
「おいしい給食シーズン3」到来!
まさかの「おいしい給食シーズン3」が始まっていた!
市原隼人は、熱すぎて冗談が通じなく、ドラマを途中降板させられているが「おいしい給食」は彼にぴったりの役なので大好きなのだ。
シーズン2で終了かと思いきや、まさかのシーズン3が函館を舞台に始まっていた。
きちんと2で、函館の伏線が入っていましたね。
私も親の料理が美味しくなかったので、共感を得ている。
でも、給食はどんなおかずにも牛乳とパンで組み合わせが合わないと思っていた。
自分で工夫するというアイデアを持っていなかった。
もし、過去に戻ったら給食でのアイデアを追求することだろう。
あと、牛乳を飲めない女の子がお昼休みの時間、牛乳と睨めっこしながら過ごす時間が可哀想だった。
昔はアレルギーや好き嫌いは認められなかったので、残さず食べ切るという方針だった。
私が牛乳を2本飲むくらい余裕だったので、代わりに飲んであげたいが、変な噂や先生に言い付ける奴が必ずいるので、飲むことができなかった。
これも過去に戻るなら、2人で相談し、空き容器をどこかに隠しておき、それを飲めない女の子がすり替えることを実行したらよかった。
今シーズンのドラマは不作と思っていたが、自分好みのドラマが見つかってよかった。
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