心霊ユーチューブの動画を見ていると影響を受けやすい人は、霊障を感じてしまう？
オウマガトキFILMのメンバーシップの動画を見ていたら、霊障を受けるというコメントが多いみたいだ。
私も頭痛や肩がズンと重みや痛みを感じるが、肩こりと霊障の判別するのが難しい。
視えすぎ芸人シークエンスはやとも言わく、肩こりが全体的な痛みではなく、指で押さえる程度の小さな範囲で痛む場合は、霊障の可能性が高いとのこと。
ついに、衝撃体験をしてしまった。
オウマガトキFILMのメンバーシップの動画を見過ぎた後、いきなり視界が、映像が乱れるみたいに、ガッガッガッと左右にブレた。
もし、自分の顔を撮影していたら、とんでもない目の動きをしていただろう...。
目の疲れでなったのかもしれないが、初めての体験だったので驚いた。
もしくは霊障を受けてしまったのかもしれない。
心霊映像は、ほどほどにってことかな...。
交通事故を起こしそうになった
最近「自転車は歩道ではなく車道を走らないといけない」と言われており、左端ではなく、かなり車道にはみ出して自転車を運転している人が増えた。
30代〜年配の方が多いと思われる。
車を運転しているドライバーは、イライラが増えたのではないだろうか。
そういう自転車に限って、車が邪魔で通れないと判断したら、すぐに歩道を走り、赤信号を無視していく...。
先日、車を運転していたら、おじいさんが自転車で車道を走っており、前の車２台が自転車を追い越し、私も追い越そうとした瞬間、おじいさんが後ろ確認せず、ノールックで反対側に移動してきて、私は急ブレーキを思いっきり踏み、ブツからずに済んだ。
おじいさんはペコリと頭を下げ、走り去った。
私がスピードを出して追い越そうとしたり、もしかしたらはみ出してくるかもっと予想しながらじゃなかったら、ブツかっていただろう。
ドライブレコーダーには、私が叫んでいる動画が残っていた...。
心霊動画を見ているうちに、横断歩道に人がいなくても、気を付けるようになった。
事故に遭い続ける家族というのが、たまに出てくる。
事故物件、いわく付きの一軒家に住んでいる家族が事故に遭い続けることが多い。
それだけ事故に遭うなら、人一倍気を付けるはずだろうが、事故に遭ってしまう。
加害者となった車を運転していた人の話だと「人が急に現れた」と話す。
そうか！ 霊障が事故に遭う人を見えなくするんだ。
それだと事故に遭う可能性が高くなるのは当然だ。
それに気付いて以来、横断歩道など人がいなくても、ゆっくり進むようにしたのだった。
その心掛けがあったから、自転車との事故を何とか阻止できた。
通常、ノールックで、予想以上にはみ出してきた自転車を避けきれない。
それも自転車が斜めに進むのではなく、横に走り出していた。
ドライブレコーダーを見返した時もよく止まれたなっと思うほど。
今後も気を付けたいと思う。
オウマガトキFILMのコラボ願望
オウマガトキFILMは、コラボを基本しない方針みたい。
以前は少しコラボがあったが、心霊スポットは人数が少ないほど、心霊現象が起きやすいから、人数を増やしてコラボする意味がないという考えのようだ。
心霊スポットでのコラボではなく、普通に対談形式でのコラボが見たいなっと思う。
個人的にコラボ願望の方々をあげてみました。
島田秀平
島田秀平がMCの初耳怪談にヒロ君が出演しており、ヒロ君のイケメンさに島田秀平が見惚れていた。
よって、島田秀平から自身のチャンネル「お怪談巡り」の出演依頼が来ているはずなのに、出演しないってことは、やはりコラボを避けている感じがする。
陰陽師・橋本京明
橋本京明さんは霊を怖がらないので、心霊検証には不向き。
オウマガトキFILMのメンバーでも、怖過ぎて行けない場所に橋本京明さんと検証をする。
もしくは、いわく付きの人形を発見した時に、橋本京明さんに見てもらう。
橋本京明さんにヒロ君、トモさんに取り憑いている霊を見てもらうのもいいかもしれない。
きっと、お祓いは拒否しそう...。
クロシロチャンネル
シロがヒロ君と共通する点で、音が鳴った方へすぐに行ったり、触っちゃダメそうなものを躊躇なく触る点が共通している。
２人がタッグを組んだら最強コンビになりそうだが、きっとコラボは実現しないでしょうね。
狩野英孝
オウマガトキFILMを見出した当初、ヒロ君の声が狩野英孝にそっくりと思った。
狩野英孝も心霊スポット巡りのロケをしていたから、余計にそう思えた。
ヒロ君が似ていることを嫌がっているので、コラボしないだろうが、対談してほしいと個人的に期待してしまう。
真木よう子
お昼の番組でオウマガトキFILMを推薦していたので、真木よう子さん側からオウマガトキFILMと対談したいと要望があったら実現しそう。
しかし「だれかtoなかい」に出演し、自爆してしまったので厳しそう...。
などという個人的な願望＆妄想でした。
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