小学校の家庭訪問が終わった
いつになく部屋の大掃除をした。
そう、理由は小学校の家庭訪問があるからだ。
子供は小学6年生だから、最後の家庭訪問になる。
小学1年生の時は、普通に先生が部屋に上がってのお話だったけど、小学2、3年生はコロナ禍で中止。
小学4〜6年生は、玄関先で5分程度のお話でした。
今後も玄関先が主流になってくるかもしれませんね。
子供は、家ではうるさく落ち着きないが、小学校では大人しく、優等生な振る舞いをしているらしい...。
先生から「子供の悪いところが思い当たらない」とのこと。
おかしいなぁ。
そうも完璧に家と学校の切り替えができるなんて、ある意味、特殊能力なのかもしれない。
逆に家では大人しく、学校では騒がしい子供が多いような気がする。
とにかく家庭訪問が終わったので、自宅に先生がもう来ることはないだろう。
中学生になったら三者面談で学校で行われることだろう。
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