子供は小学4年生
小学校の始業式が始まり、子供は小学4年生になった。
子供の成長は早く感じる。ついに小学生の高学年になりました。
新しい担任は、別の小学校から来られた女性の先生。子供が持って帰ってきたプリントに掲載されている写真で見る限り綺麗で優しそうな感じ。
別のクラスに3年生の時の担任の先生がおり、すぐに会いに行けるようだ。
話せる先生がいることは有り難いこと。1、2年の頃の担任の先生は他の小学校へ行ってしまったから。
新1年生の入学式は、今年もコロナ対策され、3年連続コロナ禍での入学式だ。
通常、6年生が小学校の案内を劇っぽく楽しく紹介し、2年生が教室案内をしていました。
さらに、6年生がいろんなサポートをしてくれ、子供が1年生の頃、昼休みになると6年生の教室へ遊びに行っていたみたいだ。
登校時も挨拶してくれ、慣れない小学校生活を楽しく過ごせるようにしてくれていました。
春休みの課題の結果と眼精疲労
春休みの課題ですが、本読み、東進のオンライン授業はやりましたが、小学3年生の漢字の復習ができませんでした。
さらに、目をパチパチするようになり、眼科へ連れていったところ、目に傷はなく、ゲームのし過ぎ...とのこと。
小学校の友達と外で遊ぶようになったが、そこでもニンテンドースイッチで遊んでおり、友達と遊ぶ時くらいゲームをしないよーにっと伝えています。
目のパチパチは、処方された目薬を挿していたら治りました。
中学受験対策は小学5年生からと思っていますが、勉強に取り組む姿勢だけは付けておきたいと考えています。
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