無事に家庭訪問が終わった
コロナ禍の影響が残り、まだ玄関口での訪問だが、マンションの工事で騒音がすごいので、屋上にあがっての会話になった。
相変わらず小学校ではいい子にしているみたいで、問題はなさそうでした。
体操教室に入会
以前、体操教室の体験レッスンを受け、子供が気に入ったようだから、正式に申し込んだ。
入会してから、初日のレッスンへ行きました。
以前、体験レッスンを受けた講師は、補助的な方で、通常2人講師がいるようだ。
よって、指導の仕方が違い、前回と内容は似ているが、全然やることが変わっており、子供にも新鮮さがあったようだった。
でも、おおまかなやり方での指導しかなく、細かい目線や意識する順番など説明がないから、子供はとまどっているところがあった。
倒立から前転する際、回る直前に目線をヘソを見るように子供に教えていたが、忘れているようで、背中からバタンっと落ちていた...。
これは、直接講師に質問したり、指導を聞かないと数名同時にやっているから仕方ないのかもしれない。
そして、初めてバク転の練習が少しあった。
子供は最初ビビり気味だったが、ひし形のようなマットに背中をつけて回る練習をした。
初めてなのでうまく回れなかったが、数回上手にできていた。
バク転ができる日が近そうに感じた。
小学5年生の運動会は無理だろうが、小学6年生の運動会でもしかしたら披露できるかもしれないと思った。
というのも、今回の運動会では応援団に立候補しているから。
側転、バク転、バク宙という流れが基本なので、できたらかっこいいでしょうね。
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