子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

「私が見た未来完全版」を読みました

プレミアが付いた漫画本が完全版となって発売

妻に、たつき諒作「私が見た未来」の話をした。

予知夢を漫画にして描いた内容が、東日本大震災など的中している。

テレビ番組「やりすぎ都市伝説」で紹介され話題になった。

そうしたら、まさかの妻が「私が見た未来完全版」を購入してきたのだった。

妻はあまりこういうのを信じないタイプだけど、将来、本当に起こるなら備えが必要と思ったのかもしれない。

2025年は、いろんな方が予言で大変なことが起こると言っている。

ポールシフト説では、北極と南極の磁力が反転することで、数秒間、無重力になり全てのものが宙に浮いてしまう。

本当に起こったら、ほとんどの建物が浮いて叩き落とされることになる。

「私が見た未来完全版」では、日本とフィリピンの間の海中からボコンと破裂し、東日本大震災の3倍の大きなの津波が押し寄せる。

海底からの大噴火と言われているが、規模からして、地震や噴火ではなく、隕石と予想している人もいる。

作者が夢を見た日は、2021年7月5日4:18AM

よって、2025年7月5日(土)に起こる可能性が高い。

これはあくまでも、作者が夢で見た予知夢だが、東日本大震災のことを当てていることから注目されているのだ。

本当に大津波が起こったら、鹿児島県の川内原子力発電所が壊滅的な被害を受けるだろう。

内容は、YouTubeにて語っている方が多いので、検索したら出てきます。

数多くことを予言的中しているが、2025年のことは、ノストラダムスの大予言ように外れることを願うばかりである。

ノストラダムスの大予言は「一九九九の年、七の月 空から恐怖の大王が降ってくる」だったが、2025年にズレた可能性があったら怖い...。

念のために災害の備えの準備をしておいた方がよさそうだ。

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