小学校の運動会が無事に開催されました。
昨年と同じく、２学年ずつ時間を区切っての開催。
まず３、４年生。次が１、２年生、最後に５、６年生といった流れ。
父兄も時間に合わせて入れ替え制。
子供は、小学４年生なので朝イチに応援に行ってきました。
リレーと３人１組で棒を持って走る競技の２種目。
子供は、グループリーダーのような感じになっており、グループを仕切りながら競技に取り組んでいた。
３、４年生全員、転ぶことなく、怪我なく競技を終えました。
入れ替えで、新１年生たちとすれ違ったが、小さくてかわいかった。
それにしても、毎回、運動会の日は、めちゃ暑い日になる。
コロナ禍前は、父兄の担当の方々が霧吹きしていましたが、先生たちが、競技の進行をしながら、子供たちに向けて、霧吹きをシュッシュしてくれていました。
私たちの頃の運動会は地獄で、練習でも１日中、炎天下の外にずっといたよね。
日陰に入ると怒られたような...。
今は、熱中症する子供が多いが、昔は熱中症する子供はいたのかな。
いても報道されなかっただけ？ 日射病と呼ばれていたかな。
校長先生の話が長すぎて倒れるって話はよく聞いていたが、熱中症で倒れた子供は見たことがなかったような...。
そっと保健室に行っていたのかもしれない。
体育座りのまま外にいるから、みんな首の後ろが異常に黒く日焼けしていたね。
年々、気温が上がっているし、気をつけるにこしたことない。
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