アストリンゴゾールをAmazonで注文していたものが、海外から送られてきた。
アストリンゴゾールとの出会い
アストリンゴゾールは、喉の炎症を抑えてくれるうがい薬。
日本でも製造されていたが、製造中止になり、愛用していたのでショックでした...。
アストリンゴゾールを知るキッカケになったのは、25年前くらいに、ひどい喉の炎症になり、話すのもツラい状態でした。
駆け込んだドラッグストアで「最強の喉薬はないですか?」と期待せずに聞いたところ「ありますよ」と返事が返ってきて、紹介されたのがアストリンゴゾールでした。
でも、湿布を絞ったような衝撃な味です。
はじめての人は、まず驚くでしょう。
それを耐えて使用していたら、喉の炎症が治ったのです。
それ以来、家に常備薬として置いていました。
数年前、日本での製造中止の発表があり、できる限りかき集めていたけど、その在庫もなくなってしまった。
アメリカでアストリンゴゾールがあるけど、同じ効果があるのか不安でした。
今回、違っていてもいいやっと思い、Amazonで注文したのでした。
アメリカ版アストリンゴゾールを使用した結果
使用した結果、あの湿布を絞ったような強烈な同じ味でした。
ずっと喉の炎症が治らずにいましたが、随分、緩和された感じがします。
でも、使用し続けた結果、日本製とは何か違う感じがする...。
喉の炎症は治らないし...。
咽頭捲綿子(ハルトマン氏)も一緒に注文
アストリンゴゾールを注文時に、よく一緒に購入されている商品として「咽頭捲綿子(ハルトマン氏)」が表示されていた。
せっかくなので、同時に注文していました。
直接、喉に塗る時に使用するみたい。
先に脱脂綿を巻きつけ、喉薬を付けて、直接に喉へ塗るようだ。
レビューを見たら、ルゴールやイソジンを付けて塗る時に使用している。
アストリンゴゾールは強力そうなので、イソジンを買ってきてから塗って試そうと思います。
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