TSUTAYAに立ち寄り、本を2冊選んで買いました。
まずは、勉強に関する啓発本らしき本を発見!
勉強が面白くなる瞬間
「読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法」と書かれている。
パク・ソンヒョク著で韓国の方が書かれており、現在10万部突破している。
今の子供への悩みは自ら進んで勉強しないこと。
はい、私も子供の頃、勉強をやらなかったので、何とも言えません...。
のび太のママのように「勉強しなさい!」と頭ごなしに言うのは御法度というのはわかっているが、たまに言いそうになる。
だが「宿題をしなさい」は言ってしまう...ね。
勉強の楽しさ、何かキッカケをほしいと私は子供の頃に思っていた。
この本は子供が読まないはずなので、私が読んで子供に伝授しようと思います。
厳しい言葉が書かれていた。
甘えるな!すべては自分のせい。諦めない心を持つということ。
まだ最初の方しか読んでいませんが、今までにない勉強へ向かう姿勢の心構えを感じた。
けど、そんな魔法のような本は存在しないと思うのですが、読み終わってから感想を追記したいと思います。
もう1冊は、基礎的な英語を学ぶ本として購入しました。
中学生の基礎英語
NHKラジオの中学生の基礎英語レベル1
子供は幼稚園の頃から、外国の先生に英語を習っているのに、今だに話せない...。
自己紹介から止まっている。
まずは、基礎の基礎レベルの英語で多少、話せるレベルになってもらいたい。
子供だけにやらせるのは、絶対やらないはずなので、一緒にラジオ講座をやっていこうと思います。
あっ、「小学生の基礎英語」の方が、子供には合っているかも。
ということで、大きなTSUTAYAに1冊だけ残っていた「小学生の基礎英語」を購入しました。
英語を勉強する時、0歳、1歳、2歳と英語圏の国で覚えるように英語を勉強できたらいいのにって思う。
学習アプリでもいいのだが、英語圏の国に生まれたところから始まり、0歳のあなたへ向けて両親が語りかけてくるところから始まる。
たまに両親だけでの会話もあるが、それは理解できなくても構わない。
赤ちゃんから英語を学び始めることができたら、上達しそうなのになって思ってしまう。
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