子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

シン・仮面ライダーを観に行った感想

映画「シン・仮面ライダー」を子供と一緒に観に行きました。

最速公開の次の日に観に行った。

感想としては、やはり期待値が上がり過ぎており、もっと鳥肌が立つ映像を求めていた。

最新の仮面ライダーは、CGのエフェクトをやり過ぎて、色が飛んで白くなってしまっていて、見づらい。

シン・仮面ライダーでは、エフェクトがなくても興奮度が上がることを証明してくれた。

予告動画のバイクが変形したり、ライダーキックは素晴らしかった。

だが、空中戦の動きが、少し変だった。

虫みたいな動きを表現しているなら、正解なのかも。

時間の都合で、エンドロールが始まったら退席したのだが、少し見ただけで3名の名前に驚いた。松坂桃李、仲村トオル、安田顕

どこに出演していたの?

ネットで調べたら、出演シーンがわかった。

クレヨンしんちゃんのアニメで「シン・仮面ライダー」とのコラボで放送されていたが、ネタバレ的な要素もあり、まだ観ていない人が見たらダメでしょうっと思ってしまった。

あと、考察している動画を見たのですが、いろいろと複雑ですね。

どうやら、続編の制作の可能性がありそう?

そうなったら、やはりV3が登場するだろう。

追告でネタバレ

追告として、動画がアップされ、ネタバレが多く詰まっている。

追告のようなテンポだったらおもしろかっただろう。

トンネルの暗い中でのバトルは、映画館ではよくわかならい程、暗い。

追告では、明るさが増して分かりやすくなっている。

バトルシーンだけまとめた動画にしたら最高にかっこいいだろう。

Amazon primeで観たら、やはり劇的に暗いシーンが見やすかった。

『シン・仮面ライダー』カード劇場版

入場特典のカードをもらえた。

2枚入りで、同じ種類だったが、1枚はキラ仕様で一文字隼人の文字が入っていました。

とにかく、観終わった人たちで、語り合いたくなる映画かな。

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