映画「シン・仮面ライダー」を子供と一緒に観に行きました。
最速公開の次の日に観に行った。
感想としては、やはり期待値が上がり過ぎており、もっと鳥肌が立つ映像を求めていた。
最新の仮面ライダーは、CGのエフェクトをやり過ぎて、色が飛んで白くなってしまっていて、見づらい。
シン・仮面ライダーでは、エフェクトがなくても興奮度が上がることを証明してくれた。
予告動画のバイクが変形したり、ライダーキックは素晴らしかった。
だが、空中戦の動きが、少し変だった。
虫みたいな動きを表現しているなら、正解なのかも。
時間の都合で、エンドロールが始まったら退席したのだが、少し見ただけで3名の名前に驚いた。松坂桃李、仲村トオル、安田顕
どこに出演していたの?
ネットで調べたら、出演シーンがわかった。
クレヨンしんちゃんのアニメで「シン・仮面ライダー」とのコラボで放送されていたが、ネタバレ的な要素もあり、まだ観ていない人が見たらダメでしょうっと思ってしまった。
あと、考察している動画を見たのですが、いろいろと複雑ですね。
どうやら、続編の制作の可能性がありそう?
そうなったら、やはりV3が登場するだろう。
追告でネタバレ
追告として、動画がアップされ、ネタバレが多く詰まっている。
追告のようなテンポだったらおもしろかっただろう。
トンネルの暗い中でのバトルは、映画館ではよくわかならい程、暗い。
追告では、明るさが増して分かりやすくなっている。
バトルシーンだけまとめた動画にしたら最高にかっこいいだろう。
Amazon primeで観たら、やはり劇的に暗いシーンが見やすかった。
『シン・仮面ライダー』カード劇場版
入場特典のカードをもらえた。
2枚入りで、同じ種類だったが、1枚はキラ仕様で一文字隼人の文字が入っていました。
とにかく、観終わった人たちで、語り合いたくなる映画かな。
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