小学1年生の子供がただ今、ハマっているベスト5(2019年版)
第1位|ドラえもん
圧倒的な人気で、シンプルで分かりやすいのがいいのかもしれない。
テレビ放送や映画を何度も繰り返し見ている。
もう長い期間で見ているので、スペシャル番組以外の通常のテレビ放送は、1年ごとにひみつ道具がローテーションしているのがわかった。少し演出を変えながら製作しているようだ。
ひみつ道具の中には過激なものがあるので、今までクレームがあったひみつ道具はなくしていったのかもしれない。だいたい定番のひみつ道具しか出てこなくなった。
まだ、のび太が遅刻したら先生の「廊下に立っていなさい!」が残っているが、いつかは体罰として問題になり、なくなる日がくるかもしれませんね。
第2位|ポケットモンスター
急浮上してきたポケモン。
理由は、年上の子供の影響を受けて、ポケモンカードやガオーレをやり始めたのだ。
正直、ポケモンのテレビ放送と映画はおもしろいと感じないので、一緒に見るのはちょっと苦痛だ。
子供が熱望して購入したニンテンドースイッチのピカブイは2回しか遊ばなかった。
おそらく子供がポケモンにハマるのは期間が限定されている予感がしている。
第3位|仮面ライダーゼロワン
仮面ライダービルド、仮面ライダージオウときて、新たに始まった令和ライダー1号となる仮面ライダーゼロワン。
仮面ライダービルド、仮面ライダージオウの方が気に入っていたみたいだが、今後の展開でテンションが過熱してくるのかもしれません。
仮面ライダービルドの俳優陣が各ドラマに出演しており、見かけると「あっ!ビルド!」など声を上げている。
第4位|クレヨンしんちゃん
ただ単におもしろいので、たまに声を出して笑っている。大爆笑の時もある。
大人が見てもおもしろいので、一緒に見るアニメとしては大助かり。
第5位|おしりたんてい
子供心鷲掴みのアニメ。どんどん認知度が上がってきていますね。
おしりマークをアニメ内で探す演出など、引きつける力が強い。
ただ同じアニメを繰り返しては見ない難点がある。
その他のアニメ
時点として、アンパンマン、きかんしゃトーマス、おさるのジョージ、騎士竜戦隊リュウソウジャーがある。
アンパンマンは卒業してしまったが、見なくなったテレビアニメを再び、とりあえず、見るようになった。
きかんしゃトーマスは、ながら見的な感じで、別のことをしながら見ている。
おさるのジョージは、ハマっている時もあったが、再放送が多いので、少し飽きだしているようだ。きかんしゃトーマスも再放送が多いからね。
騎士竜戦隊リュウソルジャーは、仮面ライダーと違ってゴチャゴチャ感があるので、あまり関心がないようだ。快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの時もそうだった。お友達と話を合わせるためにとりあえず見ている。
ウルトラマンシリーズは、全然見なくなったので録画するのをやめた。巨大化になるのは、あまり関心がないのだろうか。
3DCGが凄いハリウッド映画などを観ているので、チープっぽい感じに見えてしまうのかな。
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