子供とNintendo Switchのゲームで遊ぶ際、まだ文字をスラスラ読めなかったり、少し操作が難しくなると代わってゲームをしていた。
「スーパーマリオ オデッセイ」や「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」、「マイクラ」など、クオリティが高く楽しいゲームだが、子供に指示されながらゲームをするには、ストレスが大きかった。
そこに子供に最適なゲームが登場した。
難易度が難しくなく、見た目にも親近感のあるゲームが「ヨッシークラフトワールド」だ。
体験版をダウンロード
まずは、体験版をダウンロードして、試しに子供と一緒に遊んでみたところ楽しかったようだったので、本ソフトをダウンロードした。
コースに、おもてとうらがあり、さらに達成目標がいくつかあり、1つのコースで何度も遊べる。さらに、各ステージにガチャガチャが存在し、コースにクラフトを配置できる。
その前は「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」を欲しいと熱望していたが、体験版で遊んだところ、あまり楽しめなかったようで諦めてくれた。
「マイクラ」を満足に遊べていないから、「ドラゴンクエストビルダーズ2」を購入しても絶対に遊べなく、代わりに私が子供に指示されながらゲームをしないといけなくなってしまうので、なんとか阻止したかった。体験版は本当に助かった。
「ドラゴンクエストビルダーズ2」は1人で満足して遊べるようになってから遊んでほしい。もうその頃には「ドラゴンクエストビルダーズ3」が登場しているかもしれない。
ヨッシークラフトワールドを実際に作る
さて、「ヨッシークラフトワールド」だが、実際にあの世界観を作ってみたくなる人がいるんじゃないかなっと思っていた。
そうしたら、一部だが公式サイトに作り方とダウンロードがあった。
公式サイトは下記から
しかし、私が作ってみたいのは、もっとゲームに近い感じだ。
まずは、主役のヨッシーがほしい。
amiboのヨッシーが一番クオリティーが高いのかな。あみぐるみヨッシーがあるようだが、編み物っぽい。定価1,800円(税別)なのに2015年発売だから、ネットで調べるとプレミアム価格になり高価格で取引されている。
ゲーム内のヨッシーは、フェルトで作られたような質感だ。
いつかお店でヨッシーを見かけたら購入しようかな。とりあえず、何か作ってみようと思います。
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