久しぶりに映画のDVD&ブルーレイをレンタルした。
借りたのは「亜人」「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」「ユリゴコロ」「SING/シング」「ナラタージュ」だ。
結果、観てよかったのは、「亜人」と「SING/シング」で、あとは観なくてもよかったかなっと...。
亜人の感想
「亜人」は、ビックリした。漫画本を1巻しか読んでおらず、内容も亜人とは何なのか、ほとんど知らなく、予想できないストーリー展開だった。
佐藤健さんが、医学生の研修医という設定なのに、るろうに剣心の時のような身のこなしで、違和感があったが楽しめた。
綾野剛さんの凶悪な役は、演技が凄すぎて、本当に怖い人なのか錯覚に陥ってしまった。いつか漫画を読んでみたい。
SING/シングの感想
「SING/シング」は、何も情報を知らずに観た。正直、期待はずれを予想していたが、ストーリーがしっかりしており、素直におもしろかった。
ユリゴコロの感想
「ユリゴコロ」は、少女と中学生役の女の子の冷血さは凄くよかったのに、吉高由里子さんになった途端、人間性を感じて冷めてしまったというか、怖さがなくなった。
松坂桃李さんの演技のうつろ目ガクガクが飽きてしまっている。松山ケンイチさんは影のある役柄で好きだった。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」と「ナラタージュ」は、睡魔との戦いでした...。
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