子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

車の運転手にとって、ストレスを与える自転車が増えた

ストレスな自転車が急増

自転車安全利用五則により、自転車は「車道が原則」となり、車道を走る自転車が急激に増えた。

フラフラと走る自転車や車道の真ん中を走っていたり、車の運転手は、かなりストレスが増えたことだろう。

幅広い歩道のところに自転車が走る箇所を決められたところでも、車道に出て走る自転車がいる。

自転車がキッチリとルールを守ってくれたらいいが、車が邪魔で通れないと思うと歩道を走り、そのまま信号無視して走っていく自転車が本当に多い。

車が自転車を追い越せず、軽く渋滞になるほど邪魔しておいて、通れないと歩道を走る自転車って...と思ってしまう。

自転車が罰則されないのをいいことに、好き放題している感じだ。

大規模な検問をしない限り、自転車を捕まえられないし、捕まえたところで忠告くらいしかできないから、警察も自転車用に検問をしないだろう。

自転車が車道を走るなら、車の間をすり抜け禁止など、細かい規則を考えないといけない。

自転車は車と歩道の両方の青信号を通るから、車道を走るなら歩道の信号では止まるなど決めてほしい。

しかし、自転車通行OKな歩道があり、複雑にしているから、細かく決めきれないのだろう。

子供を塾などの送迎で一番ストレスなのが自転車だ。

1日中運転しているタクシー、バス、運搬などの車両は、もっとストレスを抱えているのではないだろうか。

電動キックボードが増えなくてよかった

私が過ごしている周辺で、電動キックボードが増えなくてよかった。

お試し期間の時、少し見かけ、スマホを見ながら運転したり、公園内を走ったり、車道の真ん中を走ったりしており、これが増えたら、ストレスを抱える車の運転者が増えることだろうと思っていた。

幸い、最近では周辺で電動キックボードを見かけることはない。

広い公園や施設内での移動で、電動キックボードを普及するのはいいと思う。

公道を走る場合は、ヘルメット着用を義務化に変更してもらいたい。

さらに、漕がなくてもいい自転車が発売され、全国へ広めていくそうだ...。

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