子供が小学校から早退してからのこと
子供のコロナの症状ですが、38.3度から熱が上がりそうなので、早めに坐薬をすることにした。
子供が幼い頃から「おしりポチッ嫌ぁ!」と坐薬を嫌がるが、今回は早めの対策が必要と思い、坐薬を投入したが、全然効かない...。
もしくは効いていて、熱がそれ以上に上がらないのかもしれない。
お昼から寝かせて、とりあえず汗をかかせて熱を下げようと思うが、普段、汗っかきな子供なのに、全然汗をかかない...。
クーラーを切って、子供に布団をかけており、私の方が暑くて汗をかいている。
夕方になったら39.9度と熱が急上昇...。
冬用の布団をかけて、やっと汗をかいて、38度台に熱が戻った。
とにかく後遺症が残らないようにしたい。
現状では38度が平熱状態で、それ以上に熱が上がらないように努力しています。
咳を少しするようになったので、喉のケアもやっていきます。
パルスオキシメーターでの数値は正常だった。
両親ともコロナ検査は陰性で、免疫ができているのかもしれない。
でも、以前なら濃厚接触者扱いでしょうね。
もちろん外出自粛しますが、食料確保のための買い出しは必要でしょう。
塾へお休みの電話をした。1学期の総合テストが開催で、後日、テストを受けることになった。
連休の遊びの予約もキャンセル...。
天気の心配ばかりしていたが、まさかのコロナだった。
コロナ感染のまま、連休へ出掛ける人が多いと予想できるため、連休の期間、人混みではマスクは必需品だ。
各所でクラスターが発生するが、検査する人が少なく、無症状の人が多いため、クラスターが起こっているのに、報告がないと思われる。
子供に小学校では、できる限りマスクをするように言っていたが、長年のマスク生活から解放されて、マスクをしていなかったと思われる。
クラスでマスクをしておらず、おしゃべりな子供から欠席しだしたようだ。
あまりニュースにならないが、検索したら全国の学校でクラスターが起こっているね。
以前同様、マスク・手洗い・うがいは、こまめにやっていくことを心掛けるしかないようだ。
スポンサーリンク