「鬼滅の刃 刀鍛冶編」第1話が放送
始まるまで長かったですね〜。ついに「鬼滅の刃 刀鍛冶編」のテレビ放送が始まりました。
これで、日曜日の夜が楽しみになった。
「鬼滅の刃」の単行本を何度も読み返していて、ストーリーは熟知しているのに、アニメはそれを超える見せ方をしてくるので、楽しみで仕方がない!
「鬼滅の刃 刀鍛冶編」第1話の感想は、先行での映画公開ということで、無限城の描写に力が入り過ぎていて、漫画では描かれていない程のスケール感だった。
無限城だから、無限に世界が拡がっていていい設定なのだろう。
今後の舞台もチラッと見せていましたね。
それから、甘露寺蜜璃と時透無一郎の柱が、戦うシーンが早く見たいですね。
子供は、始まりの呼吸の継国縁壱と上弦の壱・黒死牟の区別が付いていなく、同じ人と勘違いしていた。
よって、多少の説明をしながら、家族で見ました。
1時間があっという間で、子供は「1時間なのに、もう終わり?」と嘆いていた。
ずっとワクワクしながら見ていたので、時間が経つのが早く感じたのかもしれない。
第2話は、縁壱零式
時透無一郎の無情の戦いが見られるのだろうか、楽しみである。
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