子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

子供の塾選びに光が差してきた。

子供が通う塾を選別中

子供が今、一番仲良くしている友だちが中学受験を目指しており、一緒に学んだらいいんじゃないかなっと思っていたが、友だちが目指す中学が全国的に有名な中学校で、衝撃を受けていた。

それでも、一緒の塾でもいいのかなっと思っていたが、その友だち曰く「小学4年生から通っており、超進学コースだから途中から入っても、多分、一緒のクラスにはなれない」とのこと。

それなら、別の塾でもいいのかなっと思って、他の塾と友達が通っている塾の資料請求しました。

他の塾というのが、昔から非常に厳しい塾という噂を聞いている。

さらに、テストに合格しないとその塾に通うことができない。

進学塾で資料請求したら、ボリュームのある資料が送られてきたのに、その塾はペラ1枚の紙しか入っていなかった...。

そこで直接、子供と一緒にその塾へ伺ってみました。

冬季講習を4日間受け、その中で行われるテストに合格したら通えるということ。

落ちても小学5年生になる時に、再びテストがあるので、それに合格しても通うことが可能。

勉強嫌いになっている子供に、光が差したのは、その塾に好きな女の子が通っていることが判明したからだ。

同期は不純だが、気持ちがのっていなかった子供に「塾へ通いたい」という気持ちへ変化していった。

テスト内容は、小学4年生の振り返りということなので、しっかり基礎を復習しておかないといけない。

すべて覚えていた都道府県を期間が空いて書かせたら、漢字ミスが多かった。

定期的に復習しないと忘れていくので、そこは親が手伝ってあげないといけない。

さて、その塾に無事、通えるようになるのでしょうか。

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