ケトルがクレヨンしんちゃん特集だったので購入しました。
クレヨンしんちゃんは、子供と一緒に見るようになって、ちゃんと見るようになった。
それまでキチンと見たことがなく、なんとなくの設定としんちゃんがおしりをフリフリするくらいしか知らなかった。
見るようになってから、クレヨンしんちゃんのおもしろさに引き込まれていった。
しかし、それぞれの設定を大雑把にしか知らないから、この本を読んで「そうだったのか〜」とわかったのでした。
しんちゃんって、ぼそっと核心をつく一言をたまに言う。
それはワンピースのルフィに似ているんじゃなかっと思う時がある。
ふざけているけど、憎めない愛らしいキャラクターが、これからもずっと続いていくんでしょうね。
もう1冊、マオの4巻を購入しました。
ストーリーを忘れてしまっているので、少し前巻を読み直してから、読みたいと思います。
読み返したら、意外と忘れていました...。
ちょっと犬夜叉っぽく見えてしまうから、少しごっちゃになってしまうのかな?
犬夜叉の続編っぽいアニメ化も気になりますね。
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