ここまでされるとは予想できなかったが、公園の遊具が封鎖されました。
地域によって異なると思うが、市全域が封鎖されているみたいです。
公園でのトラブルが起こっていたのは確かなようだ。
普段、人が来ない公園に子供たちが集まり、公園のまわりの住宅やマンションに住んでいた人たちが騒音に悩ませられ、学校などに「外出自粛だから公園で遊んでいる子供へ注意するように」と電話が入っていた。
公園は解放的で「密」ではないイメージだが、新型コロナウイルスの感染力は強いようで、陽性の人が遊具を触って、他の子供が触ったら感染する可能性は高い。
でも、子供が家を出られないストレスで家の中で暴れまわるから、マンションの場合、まわりの部屋に迷惑になり、少しは外で走り回りたい気持ちはわかる。
私たちも公園へ行き、他の子供が遊具で遊んでいない時に子供を遊具で遊ばせ、遊び終わったら除菌のウェットティッシュで手を拭くようにしていた。
しかし、公園ではマスクをしていない子供たちや、談笑するママたちの光景をよく目にしていた。
やはり、この光景を見たら、注意したくなるのはわかりますね。
さて、公園ですが、遊具の敷地は立入禁止になっているが、遊具がない敷地は解放されている。
そこでは、ボール遊びなどをする人で多かった。
私たち家族は、人がいない場所を探し、フリスビーなどで遊んだ。
滑り台があるだけのような公園は封鎖されていませんでした。大型の遊具がある公園が封鎖されているようだ。
公園にはツツジが綺麗に咲いていました。早く普通に公園で遊べる日が来るといいですね。
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