遠足の代わりに生活の授業として開催
コロナ禍により小学校のイベントがほとんど中止になって、遠足も行われていません。
おそらく遠足の代わりとして、生活の授業3時限を使って「町を探検、大発見」という題目で開催されるようだ。
お弁当やおやつもないので、とくに小学校からの連絡はなく、時間割に記載されてあったくらい。
水筒と帽子を忘れずにっという注意書きがあった程度でした。
多分、小学校の近くの大きな公園に行くと思われます。子供たちも息抜きとして気分転換になるのかな。
子供が帰ってきて、お話を聞いたら、校区内を歩いただけで公園には寄らなかったようだ。
ちょっと予想していたのと違いました。
画像は小学校の近くの公園の花。蝶々が1羽いますが、わかるかな?
児童館の先生と急なお別れ
あと、児童館の先生が1人辞められるそうだ。若い女性の先生でしたが、旦那さんの急な転勤により、急遽決まったみたい。
子供と一番、一緒に遊んでくれていた先生だから、ちょっと寂しいですね。
でも、子供は少し苦手なようで、そんなに気にしていない様子。
他の不真面目な子供に大声で叱っているからだろう。子供は大声で怒る人が苦手だからだ。
でも、いつもフリスビーをしたりして、先生は子供をずっと気にかけてくれたいた。
昔は、児童館っていったら担当の大人が1人いたくらいでした。とくに子供の様子を見ておらず、とりあえず大人がいるっといった感じでした。児童館には通っていませんでしたが、何も制限はなく自由に入れたので、たまに入って遊んでいました。
今は10人くらいいて、子供たちが怪我しないように遊んでいる様子を見張ってくれています。さらに悪いことをしたらキチンと叱ってくれている。
子供を児童館に通わせるのは小学2年生までで、3年生になったらヤメる予定です。
よって早く帰ってくるから、何か塾など通わせた方がいいのか検討中です。
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