ひとつ前に乗っていた車の側面の両側のボディ部分には、隣の車のドアに当てられた形跡の傷がいくつか付けられていました。
スーパーや商業施設の駐車場で付けられた可能性が高い。
駐車場に停める際、大型車の隣より、軽自動車などの小型車の隣の方がスペースが空くので、よく狙って停めていました。よって軽自動車に付けられた可能性が高かった。
ドアを当てる瞬間を見てしまった!
あるスーパーの駐車場で、ドアを思いっきり隣の車にブツけている瞬間を見てしまいました。
年配の方で、おじいちゃん、おばあちゃんの2人。
運転席側のおじいちゃんが乗る時に、ドアを思いっきり開けて、隣の車にドンッ!
助手席側におばあちゃんが乗る時に、ドアを思いっきり開けて、隣の車にドンッ!
両側とも!!
両側の車とも運転手が乗っていなかったので、その場でのトラブルはなく、見てしまったので、さすがに注意しようと思ったが、ブーンとすぐさま年配の方の車はいってしまった。
両側の車には、やはり傷が付いていました。
年配者だから、足腰が悪く、耳も聞こえづらいから、ドアを当てている意識はないのかもしれません。
でも、当てられた車は、傷が付いているし、たまったもんではありません。
このようなことを数回見ており、共通するのは、年配者で古めの軽自動車に乗っており、青みがかったシルバー色(スカイブルーメタリック)の車だったこと。
たまたま似たような軽自動車を見かけたので、撮影しました。この車の持ち主が傷付けているわけではありません。
今では駐車場で、この系統の車の隣には絶対、停めないようにしています。
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