フィギュアは高いので、プラモデルで作るフィギュアにチャレンジしてみようと「Figure-rise Standard 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム」を購入してみました。
ビルドは子供と一緒に見ていておもしろかったし、主役の犬飼貴丈はその後も俳優として頑張っており、一番の出世頭は2号ライダーを演じた赤楚衛二。
ビルドの玩具も歴代仮面ライダーの中で、一番購入した。
ほとんど処分したけど...。
よって想いの強い仮面ライダービルドを選びました。
ちょっと嫌な予感していたのが的中した。
シールが入っている...。
う〜ん、デカールならいいのだが、シールは嫌だなぁ。
食玩の装動が大きくなった感じみたいだから。
塗装なしでそのまま作ろうと思っていたが、塗ることを決心した。
そのままではなく、少し色を変えてみようかな。
仮面ライダービルドを作ってみた
プラカラーを買ってきて、自分で濡れる部分は塗って作っていこうと思ったが、プラカラーを塗るのって、こんなに難しかったっけ?というくらい塗るのが下手クソで、左足の白いバネ部分を塗ったが、全然ダメだったから、結局シールを使うことにしました。
完成したけど、やはりプラモデルというより食玩っぽいね。
ガンプラやフィギュア系より、飛行機や車を作った方がプラモデルを作った達成感があるのかもしれない。
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