KINTOで乗っていたトヨタのルーミーの契約期限の３年が経ち、車を乗り換えることにした。

ルーミーについて

ルーミーは、当初、ダイハツのトールを少しデザインを変えてトヨタのルーミーとして販売していたことを知らず、トヨタなのにいろいろ使いづらさがあるなっと思っていた。

そしたら、元はダイハツと聞いて、なるほど！と納得したのでした。

ルーミーの車内の広さの快適さは抜群でした。

ただ、乗った人は皆さん思うはずだが、ウインカーのストレスが半端ない。

戻しづらいし、戻らない時もあり、戻したと思ったら反対が付いてしまう。

もう、イッ〜！ってなる。

実際にダイハツのウインカーの使いづらさを言ってくる人が多いとスタッフの方も言っていた。

あと、アイドリングストップの機能も止まるか進むかギリギリのスピードの時、ガクンガクンして、危ない時に止まって慌てたことがあった。

アイドリングストップの機能を止めることもできたが、付いているのでもったいない精神で使用していたが不便だった。

きちんと止まって２秒後くらいにアイドリングストップできるようになったらよかった。

次の車種はダイハツが元になっている車は嫌だったから、シエンタに決めた。

３年って意外と短かったので、今度は５年契約にしました。

シエンタについて

乗り換えて、運転してみた結果、まだ機能を把握できていないが、めちゃくちゃ快適。

車内の空間の快適さはルーミーに負けるが、性能は抜群にシエンタの方がいい。

メーターなどのデザインも最適だ。

ただ、シフトの部分の出っ張りで、左膝が当たり気になるので、クッション的な何かを付けて対策をしないといけない。

ナビが付いているので、子供が触りまくるのが面倒。

とりあえず、快適な車になってよかった。