YouTubeで最後の陰陽師の橋本京明さんのチャンネルを見た
心霊動画は、普通に霊と会話する橋本京明さんの動画は、まったく怖くない...。
だが、心霊現象が起きる家をみる回では、いろんな作法や仏壇、神棚の置き方が学べる。
最初の方は、カメラマンが不評ですが、少しずつ改善されていきます。
家族が増え、いつかは神棚を置こうと思っていたが、置く場所や作法などがわからなかったから、購入していませんでした。
橋本京明さんの動画で、少し学ぶことができたので今回、購入に至った。
デザイン性の高いものを選ぼうと思っていたが、デザインに特化した神棚は、お札が丸見えなのが多い。
橋本京明さん言わく、お札を見せてはダメで、隠さないといけない。
はせがわに、デザイン性、橋本京明さんの教えに合ったものを発見!
|
楽天から注文し、それが届きました。
「神棚の里」静岡木工の箱宮 神楽ミニ 神具セット
神具セットが付いている。
玄関から向かって奥側が上座になるから、そちらに神棚を設置した方がいいということなので、設置しました。
でも、子供が部屋の中でボール遊びして、ぶつけないように梁の横に設置した。
榊の葉を買ってこないといけない。
榊は1日と15日の月2回の交換だそうだ。(ネット調べ)
毎日、水、酒、塩、米の交換ができるか不明ですが、人生初の神棚なので、頑張って続けようと思います。
設置場所を間違えていた...。
神棚は、南・東側に向くように設置しないといけないらしい。
逆側に設置していました...。
いろいろ調べて、ここだなっという場所に設置やり直しをしました。
難しいですね。
また間違えていた...。
新年にお札を購入する際に、近くの神社で聞いたところ、うちは氏神神社ではないので、住んでいる場所の氏神神社のお札を祀るように言われた。
氏神神社のお札は、別の神社と思わず驚いた。
都道府県で、神社庁のホームページがあると思うので、そこで調べ、近くの氏神神社であろう神社に電話して、住んでいる住所を伝え、そちらで間違いないかを聞いて、お札を購入へと行きました。
ちなみに、お札に薄い半紙が巻かれているが、それは汚れないようにする包装紙なので、神棚に入れる際は、外さないといけない。
私も含め、意外とみなさん半紙を付けたままが多いですからね。
スポンサーリンク