子供が「にじ」という曲の手話を急にやり出した。
最初タイトルから、ドラえもんの主題歌になった菅田将暉が歌う「虹」かと思ったが、違う曲だった。
小学校で習ったらしく、東京パラリンピックの影響なのかな?と思ったが、それも違うらしい。
どうやら、コロナ禍で子供同士が近くで話す機会が減ったため、手話を使ってコミュニケーションを取っていこうという試みのようだ。
自宅で、子供が「にじ」の曲に合わせて手話をしながら歌ってくれた。
一生懸命に手話をやる子供を見ていたら、親はウルウルしてしまうのだった。
小学2年生から学校行事はすべて中止になって、子供が頑張っている姿を発表する機会がなくなっていたからかもしれない。
突然の出来事で驚いたのでした。
それから、望遠レンズのデジカメとビデオカメラを久しぶりに出して見てみたら、液晶部分が色褪せていた...。
小学1年生の運動会の時に買い直して、文化祭の後、約2年間ほど使っていなかった。
望遠で撮影する機会が減り、撮影はスマホで済ませてしまうからね。
たまに手入れが必要なのが、わかったのでした。
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