子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

子供にイライラしてしまう

子供にイライラしてしまう

イライラその1

塾での最後のテスト結果を紛失...。

中学受験の最後の可能性をみるテストがあり、その結果次第で受験先を検討するのに、そのテスト結果の配られたプリントを無くしたと子供は言う。

テスト結果が良ければ、親に真っ先に見せるはずだから、予想以上に良くない結果というのはわかる。

でも、親に見せずに無くすのは、どこかに隠して忘れたか、勝手に捨ててしまったのだろう。

よって、塾の担任の先生にお願いして再発行してもらうしかない。

本当に手間がかかる...。

イライラその2

通常の塾の授業は終わり、残りは冬季と直前講座である。

その間、塾での自習はできず、友達と施設で自習をすると出掛けたが、施設内の有料ヶ所で遊んでおり、そこまでは想定内だったが、友達の料金も子供が支払っていた...。

その友達はそのことを親に話しておらず、以前、子供に怪我をさせた友達なので、いじめに発展しないか不安になる。

怪我させたことも当然、未だに親に話していない。

怪我以降、あまり話さなくなったようだったが、再び話しだし、悪い影響を受けつつある。

その子の親も子供が何も話してくれないと悩んでいるみたいだ。

中学受験に合格したら、いじめ問題は考えなくてよかったが、現在の成績では絶望的なので、普通の市立中学では、いじめ問題や見て見ぬふりする先生に悩まされそうだ。

イライラモード継続中

イライラモードでいたら、たまに手遊び・集中力が欠けている時があるけど、子供は自ら勉強している。

普段ならテレビを見続け、注意するまでヤメないが、見たい番組を見たら、自分で消して勉強に戻っている。

いい方法ではないが、このまま受験まで、これを続けようかな。

子供に反抗期が訪れ、親子間に亀裂が入ってしまうかもしれないが...。

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