中学受験を諦めようとしていた
塾の保護者会が開催
最近の塾の実力テストで、相変わらずのビリになり、さすがに中学受験を受けるまでもないと思っていた。
塾での最後と思われる保護者会があり、担任の先生から「中学受験から高校受験に向けて、切り替えましょう」と言われるとばかり思っていました。
子供もそう思っていたみたい。
しかし、最近の子供に成長が見られ、算数の難しい問題を解けたり、先生が「しっかり復習しておくように」と言ったところをやっているなど、感心させられている。
ただ、忘れるスピードが早いので、しっかり復習をさせてくださいとのことだった。
よって、まだ中学受験の合格の可能性が残っているようだ。
もしくは、子供が勉強を諦めないように言っているのかもしれない...。
真意はわからない。
私も中学受験を受けるまでもないから切り替えて「やれるだけ最後までサポートをやってみよう！」と思い直したのだった。
子供の友達の場合
以前、小学校でうちの子供に怪我をさせた友達が反抗期で大変だとか。
怪我をさせたことを親に言っていないし、塾でしこたま怒られたことも親に言っていなく、保護者会で担任の先生から、その親が注意を受けて凹んでいた。
家で会話がなく、返事もしないそうだ。
小学校の入学式で隣になり、段取りが悪いなど文句を言っていた親なので、やはりそういう子供に育つよねっと思ってしまう。
成績で負けているので、今のうちに勉強で追い抜いてほしいと願うのだった。
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