小学校での子供の最後の運動会が終わった
子供は小学6年生なので、最後の運動会。超晴天!
小5は応援団に入っており、今年も応援団になり、炎天下の中、応援やリレーなど頑張りました。
事前の運動会の練習の時、テレビ局の撮影が入っており、内容が熱中症だったので、子供曰く、かなり撮影していたのに、イメージ映像的な扱いで、ぼかしが多くて子供はガッカリしていた。
今回の運動会では、テレビ局は撮影に来ませんでした。
コロナ禍に入る前とほぼ変わらなくなったが、昼食はなくなったので、場所取りが中止だから、敷物やテントを持ってくる父兄はいなく、交代で撮影できるのは嬉しかった。
コロナより熱中症対策の方が重要になっているようだ。
運動場は日影が少ないので父兄は、少ない日影で休憩しながら応援していました。
子供1人だけ長ズボンの体操服をはいていた。
長い靴下を履いている女の子はいたが、日焼け対策と思われる。
子供は股間が盛り上がるのが恥ずかしくて長ズボンを履いているのかなっと思ったが、スネ毛が生えているのが恥ずかしくて、長ズボンを履いていたみたいだ。
親からしたら「別にいいじゃん」と思うが、子供にとっては重要な問題みたいだ。
残りの大きな学校行事は、修学旅行、文化祭かな。
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