スーパーでの買い物帰り、何かガチャをやりたくなり、目に止まったのが「ANDY FIGURE COLLECTION」でした。
1回500円で全5種類。1回だけ回しました。
ガチャ自体の中を覗くと、残り2個しか入っていなかった。
自宅に戻ってきて、開けたらメインで使用されているチーズにカラダが挟まっているANDYでした。
ねずみのANDYは、松本セイジが描いたキャラクター。
ねずみのANDYとは
地下鉄の駅で薄暗い線路の脇を走るネズミの光景が、何の当てもなくニューヨークに来た作家自身と重なり親近感が湧いたことがモデルにしたきっかけである。名前の由来は、ニューヨークで一番最初に暮らしたシェアハウスに住んでいたマルチーズ犬のANDY。多様な人々が住むアメリカでの暮らしから「みんな同じである必要はない」という事を改めて感じその思いをANDYに表現した。
シンプルなのに、なぜか惹きつけられる魅力がありますね。
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