食玩のSGプログライズキー01が早くもスーパーで処分品になっていた。
320円(税抜)の最終価格まで下がっていた。ひとつ前は400円(税抜)だったようだ。
ライジングホッパー、シューティングウルフ、ラッシングチーターの3種類すべてあったが、ライジングホッパーとシューティングウルフの2個だけ購入した。
食玩だから、通常の製品とは違い音は鳴るが光らないようだ。
ご褒美に1個ずつ子供に渡したが、ライジングホッパーは少し喜び、シューティングウルフは、もういらないって感じだった。
でも、たまに触って遊んでいるようだ。
YouTubeのレオンチャンネルで詳しく説明がされていました。
とりあえず、ゼロワンの玩具は買わなくていいようだ。
ビルドで買いすぎて、ジオウは抑えて、ゼロワンは必要なさそうなので、無駄遣いせずに済みそう。
現時点での仮面ライダーゼロワンの感想
仮面ライダービルド、仮面ライダージオウは内容的におもしろかった。
俳優陣も好印象で、ビルドのメンバーが最近のドラマに出演していると嬉しい。
仮面ライダーゼロワンは、まだ馴染めない。
ゼロワンからアクションのスーツアクターが変わったということで、動きが機敏になったが、飛電或人を演じる高橋文哉は、若社長という設定は合っているが、元売れない芸人というのが気にかかる。すべり芸風だが、それが笑えない。
不破 諫を演じる岡田龍太郎は、記者発表の時から迷惑がられる存在になっていたが、演技でも、ちょっと違和感を感じる。
完全に人間が演じているというのがバレバレなヒューマギア。もう少しロボットらしく演じてほしい。
子供も、ビルドとジオウの時のようなテンションではなくなった感じがする。
それから、今冬の映画でジオウが戻ってくるのが嬉しいかな。前回の映画では、ゼロワンはジオウとは絡まなく告知的な登場しかしなかった。
ジオウは平成ライダーの総まとめ的な感じだったから、令和ライダーとの絡みを無くしたのだろう。
平成と令和ライダーが初めて絡むかもしれない映画。まだ詳細は発表されていない。
それと、ゲイツが主役になった別の映画「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」の方が楽しみかも。
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