家庭教師にお願いをする準備中
ついに家庭教師へ
子供に家庭教師の体験をお願いするべく、ネットで申し込みをして、まずはエリア担当の方が自宅へヒアリングに来られた。
子供と話して、合いそうな先生を組み合わせてくれるそうだ。
先生は、プロまたは大学生になるようだが、選ばれた先生は女性のプロの方だとか。
さらに、子供が苦手な文系を得意としている方。
こちらから、お願いしたのは「優しくて褒め上手」と伝えた。
親が子供に勉強を教えていたら、やりたくないアピールを全身で表現し、さらに眠たくなり、どうしてもイライラして怒ってしまうため。
他の家庭は、同時にいくつかの家庭教師の会社の体験をやって決めるみたいだが、とりあえず、1つでいいかなっと思っています。
もし合わなかったり、成績が伸びなかったら、先生を変えてもらうか、別の家庭教師の会社にお願いするかもしれない。
先生の変更は、よほどのことらしく、それほど自信のある先生たちがそろっているのだろう。
あと、中学受験の子供で女の子の生徒が多いらしい。
生徒は男の子の方が多いという勝手なイメージがあったが、夜に女の子を塾に行かせるのに、送り迎えができない場合など、不安だから先生に自宅に来てもらった方がいいという理由だとか。
なるほどっと思った。

私の場合と比較
自分の子供の頃と、つい比較してしまう。
放ったらかし状態だったので、塾に行くにも送り迎えしてもらったことはないし、親に勉強を教えてもらったり、手伝ってもらったことがない。
子供を羨ましく思うのだった。
しかし、子供は毎日ダラダラ過ごしたい欲望の方が強いみたい...。
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