なんだったんだ?7月5日の大災難
まさかのごく普通の日だった
話題になり過ぎた予言はハズレるとは言われているが、呆気なく普通の日でしたね。
たつき諒氏の漫画だけでなく、アフリカンペイントアーティスト「SHOGEN」の発言で、タンザニアのブンジュ村の村長の祖父がシャーマンが「2025年7月5日に日本は大きく生まれ変わる」というのがあったから、少しは何かあるのでは?と思っていたが、本当に何もなく、SNSで関連ワードがトレンド入りしてザワついただけでした。
この時期、海外へ行っている芸能人を見たら、もしかして避難していたのでは?と思ってしまう。
子供には余計な不安感を与えるだけだから、何も話さないようにしていた。
でも、備蓄をしていたから何となく気付いていたでしょう。
だが、たつき諒氏は7月5日ではなく、7月中と言っており、まだ油断ができない状況。
実際に鹿児島県のトカラ列島で地震が頻発しており、宮崎県の新燃岳の噴火もあり、大災難の予兆だとしたら怖いものがある。
インドネシアの噴火も気になる。
予言されているフィリピン沖の周辺で火山活動が活発化しているのが不気味だ。
ABEMAのナオキマンの都市伝説ワイドショーで、特殊能力を持つTさんが、7月ではなく8月にズレると言っていて、8月中まで警戒が必要とのこと。
7月5日までに備蓄の備えをしており、7月5日以降の予定を立てていなかったが、海外の旅行客が減っている今なら、国内旅行のチャンスじゃないのかなっと思い、予定を立て始めました。
備蓄分は何も起きなかったら、9月以降、使用しながら補充を繰り返していこうと思います。
プラスマイナス点
初めて備蓄をやった経験ができたが、正直、生きていくうえでの「やる気」を失ったことがマイナスだ。
大きな話題になったことにより予言がハズレたかもしれないが、仮に予言が的中して生活ラインを失った生活になり、モチベーションを保てるか不安だった。
キャンプ経験なしに、サバイバル生活に順応できるだろうか。
8月を無事、何事もなく過ごせたら、モチベーションを上げていかないといけない。
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