ワンピース単行本112巻を読んだ感想
ワンピース112巻が発売
ワンピースの単行本112巻が発売され、いつもならネット注文するが、今回はコンビニで購入した。
もし、7月4日に届かず、7月5日の大災難の予言が的中した場合、届かない恐れがあるため。
まずは、111巻を読んで復習。ほとんどの内容を忘れていた...。
さて、112巻を読んでいく
やはり他の漫画は読みやすいのに、ワンピースは作画が小さいから、読みづらい...。
週間少年ジャンプでの大きさじゃないとツラい。
さらに、いろんな伏線や隠しキャラクターを描いているから、見つけたり、覚えておくのも大変だ。
1冊読むのに、かなり疲れる漫画になってしまった。
やぁ〜、疲れた...。
1巻を読み終えるが本当にシンドイ。
小さい細かい絵に、多めのセリフで、何度も睡魔が襲ってきて、休み休みで読み終えた。
エルバフ編で赤髪のシャンクスの双子が登場したね。
シャンクスの双子説は、予想していた人がいたから驚きがなかった。
さぁ、大災難の予言が的中したら、ワンピースの続きは読めないと思っていたが、8月中は備えが必要そうだ。
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