大地震発生の夢を見た
リアルな景色にビビった
新たな引っ越し先のマンションと私の実家の場所が、ごちゃ混ぜになっている夢だった。
さらに子供が幼くなっている。
私と子供と2人で居た時に地震が発生し「あれ?揺れてる?」と話していたら、グワングワンと激しく揺れて、外を見たら、高層マンションの上の方が尋常じゃなく揺れており、細長い高層マンションが一瞬、90度くらい曲がったように見えた。
地震がおさまったと思ったら、古めの建物が次々と倒壊していくのが見える。
90度に曲がった細長い高層マンションも倒壊した。
子供が2人に増え、女の子がいた。その女の子と私の子供が遊んでいる。
なぜか私の質問に女の子がしっかりと答えてくれるのだ。
私「震度はどのくらいだろう?」
女の子「9.9」
私「ニュースは、やっていないのかな」
女の子「今は、やっていない」
実家の場所に移動し、母親が外の様子を見に行き、私が子供になっていた。
それから、いろいろやり取りしていたら目が覚めた。
非常時の備え
まもなく、2025.7.5の大災難の予言があるから、無意識に地震の夢を見てしまったかもしれない。
設定がゴチャゴチャだったけど、倒壊していく建物はリアルに見えた。
そろそろ「備えをしっかりしろ!」という忠告のために夢を見たのだろう。
正直、実際に防災グッズを使用する程の被災地に居たことがないので、何を用意していいのか分からない。
やはりキャンプ慣れしている人が強そうだ。
家族3人が生き延び、山のキャンプ用のログハウスに避難して、生活していたら、数人の若めの男が食料を求めて襲ってきて、それに対してどう立ち向かうか妄想をしてしまう。
1年分の備蓄が必要と言われているから、備えのミネラルウォーターだけでは足りなくなるから、ろ過器が必要だろう。
1ヶ月くらいだったら何とかなるだろうけど、助けなしの1年の被災生活は想像できない。
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