子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

セールスマンへの間違った断り方

セールスマンへの間違った断り方

セールスマンへのダメな対応

今は少なくなったが、昔は自宅に訪問販売のセールスマンが多く尋ねてきた。

「結構です」と答えたら「結構いいですね」と解釈を変え、揚げ足を取ろうとするやり方が出てきた。

そんな時、母親が親戚に「主人と話し合って決めます」と答えたらいいと教わっていた。

それはいい方法だと母親は取り入れてやり出した。

私は、それを聞いた時、そう言われたセールスマンは「その後、ご主人と相談されてどうなりましたか?」と再びやってくるに違いないと思った。

昔から私の意見は通らないので、話しても受け入れられないから黙っていた。

予感は的中して、後日、同じセールスマンが訪ねてきた。

母親は「まだ主人と話し合っていない」と返事しており、3度目で、やっとセールスマンも気付いたようで、悪態をついて帰っていった。

どこからやって来たか知らないけど、無駄足になったと思っただろう。

悪態を吐かれた母親は怒って、窓からセールスマンを見て「顔を覚えた」と憤慨していた。

その対応が間違いだと気付くまで、何度か繰り返していた。

「バカだなぁ」と思いつつ、私は黙っていた。

記憶が曖昧だが「その言い方だと、同じ人が何度もやってくる」と伝えたかもしれない。

お墓の管理登録

スマホに母親から留守電が入っていた。

「お墓の管理登録をするから私の運転免許証のコピーをお正月に持ってきてほしい」とのことだった。

絶対、嫌だ。

私の意見や相談は拒絶するくせに、私へは勝手に決めた事項を話してくる。

お墓に関しては、絶対に関わりたくない。

かわいがって育てた兄にだけに管理をまかせたらいい。

さらに、兄の娘が管理すべきだ。

でも、母親は孫にあたる兄の娘を元嫁に似てダメな奴の扱いをしている。

兄の娘もかわがったらいいのに、母親は兄しか特別扱いしないようだ。

[母親の構図]

父親 → 兄 → 母親(自分) → 親戚 → かなり離れて私と兄の娘

予測したら将来、兄の娘がお墓の管理をするはずがない。ニートだし。

よって、私にも管理の登録をしようと考えているみたいだが、断固としてお断りである。

幼い頃から私に、虐待・悪態・放置・嘘・拒絶してきた親の面倒を見るはずがない。

当然、私はその墓に入りたくない。いや、絶対に入らない。

生前にお墓の準備をしたら、◯期を早めると陰陽師の橋本京明さんが言っている。

よって、父親が◯期を早めそうだけど、2025年7月5日の大災難の予言までは生き延びてほしい。

その前に亡くなったら、いろいろと面倒だ。

正月に聞いた話で、2年後に霊園が建て替わるようで、事前申し込みにて子供がいるなら、免許証のコピーで子供の納骨も仮押さえできますとのことだった。

私はそこに絶対に入らないので、お断りした。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク