子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

ワンピース単行本110巻を読んだ感想

ワンピース単行本110巻を読んだ感想

ワンピース110巻が発売

ワンピースの単行本110巻が発売され、いつもならネット注文するが、今回はコンビニで朝イチに購入しました。

ネットだと夕方近くにポストに入っていることが多いため。

まずは、109巻を読んで復習。半分くらい内容を忘れていた...。

さて、110巻を読んでいく

作画が小さく、週間少年ジャンプでの大きさじゃないとツラいね。

さらに、いろんな伏線や隠しキャラクターを描いているから、見つけたり、覚えておくのも大変だ。

今回の目玉のボニーの変身には少し驚いたが、ボニーの能力をキチンと整理してもらいたい。

トシトシの実の能力だけでなく「いかなる未来への変身」になるようで、そうしたら何にでも変身することができるのでは?と思ってしまう。

五老星の能力も説明してほしい。

悪魔の実を改良しているのだろうが、なぜ不死身なのか?

不死鳥の能力を持つマルコでさえ、ダメージを受けるのに、五老星は再生、無傷になるなら、無敵状態だ。

ルフィの強さの上をいくなら、無敵にするしかなかったのかもしれない。

いずれ、五老星も何らかのダメージを受ける方法が出てくるのだろう。

とりあえず、110巻で未来島エッグヘッド編は終わりかな。

1冊読むのに、かなり疲れる漫画になってしまった。

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