ナタ×ナイフが届いた
クラウドファンディングのマクアケで購入していたナタ×ナイフが届きました。
とくにキャンプをやっていないので必要ないのだけども、2025年7月5日の大災難の予言が的中し、生き残った場合のために購入を決めたのだった。どーん!
できたら車に積んで備えておきたいが、銃刀法違反になるので、それはできない。
いつかキャンプに行って、試してみたい。
昔は友人の自宅に所有している裏山があって好き放題に遊べた。
友人の父親が立派なゴルフのグリーンを作った時は驚いた。
知り合いに畑としても貸し出しており、その畑を飛び越えてグリーンにゴルフボールをのせるというのをやっていた。
自然の自然薯があり、1本を折らずに取るのに何時間もかかって掘り出したが、友人の父親は1人で10本くらい取っていた...。
しかし、今では開発により、裏山を売ってしまい、成金になってしまった。
ド田舎の土地が高値で売れたのだ。
その裏山が今でもあったら、枝を切ったりできたのになぁ。あとドローンを飛ばしたり...。
ナタ×ナイフの感想
さて、ナタ×ナイフに戻って、最初に見た感想は小さくて、予想では1.5倍は長いと思っていた。
さらに実際に触ってみたら、かなり重たかった。
力強く木の枝を切るためだろう。
ケース付きで、厚手なケースになっており、腰に下げて山の中を歩いていけるように想定されているのかな。
いつか、硬いお肉やカボチャを切る機会があったら、台所で試してみようと思います。
まずは、包丁代わりとして使用してみるしかないようだ。
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