お盆と南海トラフ地震
お盆休みはお勉強
お盆休み期間、子供は勉強の日々。
内容は「小学校の宿題と塾の復習」。
自宅では勉強しないので、市営の科学館の自習室に一緒に行って自習をしています。
しかし、監視員がいないので、周りはおしゃべりでうるさいが、自宅より集中して勉強をするので行くしかない。
何人か同じ塾の子供たちも来ているようだ。
私は隣で読書をしており、中学受験関連の本を読んでいて、小学校の宿題は夏休みに入る前に終わらせておかないといけないらしい...。
確かに夏休み前にドリルが配布され、すぐに取り掛かっていないといけなかった。
ドリルは2日間で終わらせて、自由研究は残っているが、あとは塾の復習をやっていく。
夏期講座の後半開始はじめに、テストが開催され、最終日に大きなテストが待っている。
南海トラフ地震の備え
2024年8月8日(木)に発生した宮崎県の日向灘の地震が、南海トラフ地震と判断され、1週間以内に大規模な地震が起こる可能性があるとして、テレビで繰り返し放送している。
よって、地震に対しての備えの準備を呼びかけており、そんなことしたら、また水や米が売り場が消えるんじゃないか!っと思っていたが、一時的になくなっていたところがあったが、売り場には十分残っている。
未来人(LLY)によるX(旧Twitter)で、2018年に「2024年8月14日に南海トラフはおこります」と書いており「高知県が一番被害が大きい」とあり、絶妙なタイミングなので、ネット上で取り上げられている。
しかし、答えていた今後のオリンピック開催国がまったく合っておらず、やはりデマだったことが判明しているので、惑わされないようにと呼びかけている。
→ やはり地震は発生しませんでした。
私は2025年7月5日(土)の大災難に備えて準備をしていた。
正直、予言通り大災難が起きたら、九州は壊滅的で助かる可能性は低いが、もし助かった時のための準備です。
日本人の半分は大災難で減り、さらにもう半分は備蓄していなかった人が減り、結果1/4しか日本人は生き残らないと言われている。
備蓄していなくても1週間〜1ヶ月くらい怪我をしていなかったら何とかなりそうだが、さらに半分減ることから1年以上の備蓄が必要なのだろう。
本当に助かりたいなら北海道へ避難していた方がいいのかもしれない。
今のところ、ポータブル電源、キャンプ用グリル、LED懐中電灯、蓄光製品を確保。
注文しているのは、ナタナイフ、包丁、フライパン。
来年の春くらいから、水などの備蓄を用意しようと考えていた。
正直、大災難が発生したら一番に苦痛なく亡くなりたいと思ってしまう。
奇跡的に助かる場所がわからないし、生活できる場所探しも大災難後じゃないとわからない。
当日は、自宅マンションに居るのがいいのか、山へ避難した方がいいのか判断ができないでいます。
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