臭さで悶絶する加齢臭
エレベーターでの臭いは困る
住んでいるマンションの上の階の人が、背は低く、小太りのお爺さんで、とんでもない加齢臭が漂う人だ。
おそらく年金生活で、以前は、車に乗ってゴルフへよく出掛けていた。
でも、最近は見かけなくなった。
車を処分して、駐車場を解約した様子。
年齢は80歳くらいで、太っていたので、何かの病気になったのだろうか。
もしかしたら、寝たきりか、入院しているのかもしれない。
その人が活動的に動いていた時は、加齢臭がとんでもなかった...。
エレベーターで一緒になった時は、申し訳ないが息を止めたり、鼻に手で覆ったりしていた。
そのくらい本当にキツかった。
その人が乗った後のエレベーターは加齢臭が残っており、しばらく臭かった。
さらに最悪なのが、加齢臭が残っている時、エレベーターに乗って1階に降りたら、誰かが待っていた時だ。
入れ替わりで乗った人は、私の加齢臭と勘違いしただろう...。
別の階に住んでいる外国人の香水もキツかったが、最近は香水をヤメたようだ。
よって現在、エレベーターの臭いは、比較的に落ち着いている。
自分の加齢臭
私の加齢臭は、耳の裏とアゴだ。
耳の裏をしばらく洗わなかったら臭ってくる。
よって毎日、お風呂で洗うようにしている。
アゴヒゲをたまに伸ばしている時、アゴを洗うのを忘れたら臭ってくる。
基本、人に迷惑をかけないようにしています。
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