鬼滅の刃|柱稽古編の最終回を見終えて
鬼滅の刃|柱稽古編の最終回「柱・結集」の60分拡大を見終えての感想。
九州は、まさかのTNCが大雨情報を流し続けた...。
家族で楽しみに待っていたのに、最悪の画面表示だった...。
それも、各地の雨量を流すだけで、とくに必要な情報じゃない。
服や物で、テレビの左端と下部分を隠し、いつもより小さな画面で見ることになった。
やはり、アニメのクオリティが、かなり上がっており、これから怒涛の展開になっていくのを盛り上げる表現でした。
もう一度、サブスクで見直そうと思います。→見ました!
これからの展開は、どこを映画化していくのか疑問に思っていたが、やはり、今後はすべて劇場版になりそうだ。
三部作と予告されているが、最後までの内容を三部作で入るとは思えず、三部作の後に、鬼舞辻無惨戦の場面は前編・後編と分けて、合計五部作になるんじゃないかな。
三部作は、大まかに上弦の鬼で分けられ、一部/参(猗窩座)、二部/弍(童磨)、三部/壱(黒死牟)で構成されそう。
各映画も再びアニメ化として分割され、放送されるのだろう。
劇場版「無限列車編」がロングランだったので、1年に1本公開していく予定と予想される。
最後に辿り着くのに、あと5年もかかるのかぁ。
2025年7月5日の大災害の予言が的中しては困る。
もし、的中したら一部・二部くらいしか観れないことになる。
ワンピースも、あと1年で最終回を迎えないと最終話が読めないことになる。
大災害の予言が外れ、台湾有事の戦争が始まらないことを願うばかりだ。
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