子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

子供のお菓子について考える

最近、子供がお菓子を食べ過ぎているように感じる。

ご飯を食べ終わった後、一人宴会するみたいに、いろんなお菓子をテーブルに置いて食べている。

子育ての本に「白砂糖の摂りすぎは、精神的にイライラしたり、注意力・集中力が低下する」と書かれていた。

子供のお菓子について考えようと思った。

お菓子はダメ!ではなく、食べるお菓子を変えていこうと思ったのです。

白砂糖が使われていなかったり、原材料にこだわっているお菓子選び。

たまたまイベントで、HABAのマービークッキーをいただいた。

糖として吸収されにくい還元麦芽糖を使用しているようだ。

実食してみたら、かっ、硬い...。

これは、子供は食べないかな。

私のダイエット用にはいいかもしれない。

食欲がある時に食べたら、食欲が減りそう。

以前、砂糖不使用でアレルギー系の原材料を使わずにお菓子を作っている個人の方がおられ、たまたまマーケットで出店されている時に購入し、それがめちゃくちゃ美味しかったのだ。

シンプルな味で、後からほんのり甘味がやってくる。

その後、探したが見つからず、通常、お菓子に宣伝の紙が入っているが、それには入っていなかった。

薄くクッキーとおせんべいの間くらいで、深緑、茶色、赤っぽいなど、ネイチャー系のカラフルな色が入っていた。

いつか見つかるといいな。

とりあえず、市販で子供が気に入るカラダにいいお菓子を探してみようと思います。

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