小学4年生が植樹式に参加
子供から植樹式があると聞いており、1/2成人式の一環で小学校の校庭に記念の木を植えるのかなっと思っていた。
だから「毎年、小学4年生が植樹しているの?」と聞いても、子供は「?」でした。
そうではなく近くの沿道の木を植え替える植樹式で、寿命を迎えた木を伐採し、10才の木を10才の子供が植え替えるというイベントでした。
地元のテレビニュースになっており、子供が少し映っていました。
植樹といっても、子供たちが交代で土を少しずつスコップで埋めていったのだろう。
植樹は思い出になる
私も以前、海岸線の松の植樹のイベントに参加したことがある。
一応目印を付けていたけど、今ではどの松の木か不明である。
でも、しっかり記憶に残っており、近くを通ると植樹したことを思い出す。
子供もきっと、大きくなっても沿道の木を植えた記憶を残っていることだろう。
地元愛が増すだろうし、植樹イベントに参加したら思い出と特別な想いが残りますね。
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