子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

宝くじが当たったらどうしよう?という妄想

年末ジャンボをネットで購入しています

当選発表させているが、まだ見ません!

当たっていないだろうし、購入しているから夢を見る時間が必要。

そのための購入だし、普段あまり物欲がないため、自分が何を望んでいるのかを見つめ直す時間を買っているのかもしれない。

宝くじで高額当選したら、不幸になっていく人が多いと聞く。

自分は大丈夫と思いつつも止められないのだろう。

金銭感覚が狂い、お金がなくなっても生活レベルを落とせず、借金地獄の道を歩んでいく。

私も年齢が20代と若い時に、高額当選していたら、高級車を購入し、転落人生を歩んでいた可能性は高い。

今は、高級車を乗る興味よりも車を意地していく面倒の方が気になる。

それよりもお金を増やす努力をするだろう。

東京オリンピック前だったら、株のトレードをしただろうが、今は下落傾向なので、これから伸びていく会社を見つけるのは難易度が高い。

それよりもプロの投資信託を見定めて、お金を分散して、リスクを抑えつつ投資していく。

例えば、1億円が当たったとする。

半分の5,000万円を投資にまわし、3,000万円で一軒家を建てる頭金やローンの返済用としての蓄えにして、2,000万円を自由に使えるお金にする。

自由に使えるお金は、健康的にワンツーマンでのジムや身体に優しい食事。

ワンランク上の旅行へ使うことでしょう。

自由に使えるお金の補充を5,000万円の投資での利益分から補填していく流れが作れたら最高。

自由に使えるお金の使い道のまとめ

  1. 体質改善のためにジム通い/すぐに挫折しそうなので、トレーナー付きのジム
  2. カラダに優しい食事/家事代行
  3. ワンランク上の旅行/ケチケチ旅行からの開放
  4. 趣味部屋作り/賃貸

趣味部屋は、賃貸で少し広めのワンルームを借りて、多少、景色がいい部屋がいい。

今までやれなかったことをやっていく。

事務所的な感じで、仕事部屋でもある。

作りたかったものを作ったり、たまにプラモデルも作りたい。

宝くじを購入したことで、ここまで妄想できました。

宝くじを買わないと決めていた時もあったが、購入して妄想する時間を作るために宝くじを購入するのもいいと思って、宝くじを少し買うようにしたのでした。

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