子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学6年生になりました。中学受験へ向けて勉強中!

「なにかがいる〜オウマガトキFILM心霊調査報告書〜」の本を読んだ感想

オウマガトキFILMの本

心霊系YouTubeチャンネルの「オウマガトキFILM」が本を出していたので「なにかがいる〜オウマガトキFILM心霊調査報告書〜」を電子書籍で購入しました。

オウマガトキFILMの中で最も怖かった「開かずの間」の話が最初に書かれていた。

人怖である。

ほぼ後日談は無いのですが、考察が書かれており、後日談を知りたかったので、少し納得できました。

関係者との連絡がつかなく、家は取り壊されていて、その後はわからない状況のようだ。

個人的には中山さん(仮名)の捜索をしてもらいたいが、オウマガトキFILMでは、もう関わりたくないのだろう。

謎な部分を想像で組み合わせていったら、映画化できそうな内容だ。

おそらく広告がつかなく、チャンネルにマイナスの影響を及ぼすかもしれないので、現在、オウマガトキFILMから直接見れないようになっている。

いつかメンバーシップだけの公開になるかもしれない。

開かずの間[前編]

開かずの間[後編]

本の読み方としての提案

  1. 1章ごとに本を読む。
  2. その動画をYouTubeで見る。
  3. 本に戻り、考察を読む。

話が拡がり、新たなYouTubeの楽しみ方が味わえますね。

注目の心霊YouTubeチャンネル

YouTubeの心霊系チャンネルでは「4TH WALL」が圧倒的に怖い。

昭和感があるテイストで、プロ的な編集がリアルな怖さを倍増している。

ただ、更新頻度が少なく、現状では止まったままだ。

心霊系検証チャンネルでは、オウマガトキFILM、LOLクリエイターズ、クリップストアを注目している。

ただ、いずれも更新頻度がひと月に2本程度なので、物足りなさがある...。

心霊現象が起きなければ撮影したものがボツになったり、その他の理由で配信できないこともあるようだ。

それで、他の心霊系を探すも、イマイチ好みが合わないチャンネルは、途中で見るのをヤメてしまう。

よって、見るものがなくなったので今回、本を購入して読んだのでした。

読み終えて、オウマガトキFILMの動画を見直してみたくなった。

ちょっと恐怖体験

本を読んだ後、眠ろうと目を閉じたら、目を見開いた女性の顔が近くにあり、黒目に光りはなく無表情だった。段々といくつかの顔が重なって見えた。

それから、複数の黒い丸い線が動いており、なんだろう?と思っていたら、水中で泡がこちらに上がってくるモノクロ映像だった。

なんだったのだろう? 

きっと、私の想像力が働いて、そう見えたことにしよう...。

iMacのSiriが勝手にしゃべった?

心霊動画を見過ぎたのか、iMacをスリープした状態なのに、家族でテレビを見ながら夕食を食べていたら、Siriの声で「今は時間がありません」と勝手にしゃべった!!

家族全員が聞いており、子供は怖がった...。

スマホはマナーモードにしている。

iMacとの距離も離れており、音声でSiriが起動することはないし、そもそもスリープ状態だし...。

はじめてiMacが勝手にしゃべったので、かなり驚きました。

この後はまったくしゃべらず、この時の1回きりだ。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク